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       基本方針および事業方針 
   基本方針および事業方針 
      
        
        
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          基本方針
  1 全員が一体となって参加できる活気ある事業を行う。 1 事業の結果を恐れず、プロセスのクオリティーを高めることを第一とする。 1 新しい取り組みと過去の財産との融合を図る。 1 全員が危機感を共有し、会員拡大を図る。
  事業方針
  社会開発  今我がまち「銚子」はこれまでにない苦境に立たされている。人口減、財政難、そして市民の多くは閉塞感を強く持っているのではないだろうか。民間団体として銚子のために何が出来るのか、銚子には今何が必要なのかを今一度メンバー全員でじっくりと考えていきたい。
  青少年育成  若者が日本人としての誇り、故郷の誇り・郷土愛といったものを学ぶ機会はますます少なくなっているのではないか。我々の財産である若者に是非こういったことに関心を持ってもらい、将来の礎をつくっていく。
  会員こうじょう  JC活動とは何なのかを今一度初心に戻り考え直し、メンバー相互のコミュニケーションを密にし、楽しみながら切磋琢磨しあえる土壌を作っていく。
  会員拡大  最大時100名を越すメンバーを有した我が銚子JCも2007年度は36名でスタートする。そして向こう5年間で現役メンバーのほとんどが卒業を迎える。このままでは本当に存続が危ぶまれる。全員がこのことを胸に刻み、現役のみならずOBの先輩の協力も仰ぎ、真剣に会員拡大を実行していく。
  総務渉外  公益法人制度の改正、新公益法人会計基準に対応すべく、定款・諸規則等の見直し・ 改定を迅速に行っていく。
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      社会開発委員会 
      
        
        
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             委 員 長 高 橋 宏 明 
  ■ 事 業 方 
            針
   銚子は転機の時である。市長の交代、合併問題、大学開校、市立病院、市の財政難、 産業廃棄物、十字屋跡地、イオン開店等、市井ではいろいろな噂を聞く。 その噂は、良くも悪くも本当のことなのだろうか?本当であれば、それはどの程度の影響があるのだろうか?活字や噂に惑わされ、曖昧な情報で話をしていないだろうか?  我々の可能な限りの情報を集め、本当のことを知りたい。 そして我々なりの「根拠ある答え」を出したい。
   今、目の前の問題を銚子はどうするべきか?
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            事 業 計 画
  (1) 銚子市の社会開発に関する調査 (2) 銚子市への調査報告及び提言 (3) 
            会員拡大の協力 (4) 継続事業への協力 (5) 他の委員会への協力 (6) 
      その他
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   青少年育成委員会 
      
        
        
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             委 員 長 朝 比 奈 貴 志 
  ■ 事 業 方 
            針   青少年犯罪、いじめや自殺・・・耳をふさぎたくなるニュースが、連日世間を騒がしています。 かつて、われわれ日本人は誇り高く、伝統や道徳を重んじるすばらしい文化がありました。 自尊心を持ち、人を敬う、人間本来の“こころ”を持つことが、まさに今、子供たちに 必要ではないでしょうか? また子供たちを育む“責任”がある私たち大人も、共に学ぶ事が大切だと思います。 本年度、当委員会では『過去(ルーツ)』に学び、『現在(いま)』に活かし、『未来』に 伝える礎となる活動をしたいと考えます。  
 
 
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            事 業 計 画
  (1) 会員を対象とする青少年育成に関するセミナー等の実施 (2) 
            講師を招いての講演会の実施 (3) 体験学習等の実施 (4) 会員拡大の協力 (5) 継続事業への協力 (6) 
            他の委員会への協力 (7) その他
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   会員こうじょう委員会 
      
        
        
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             委 員 長 梶 木 健 太 郎 
  ■ 事 業 方 
            針
  みなさんにとってJCとは何なのでしょう?また、何故JCに入会したのでしょう?交友関係を広げたいから・・・。自己成長のために・・・。少しでも仕事に活かせると思って・・・。それぞれ様々な理由があったことでしょう。中には断り切れなくて入会したメンバーもいるかと思いますが、最初は高い志を持って活動していたはずです。それがいつしか各々のJCに対する魅力が薄れて行き、スリーピングメンバーが増えてしまう結果となってしまいました。 JC活動を続けていく中で互いのコミュニケーションは必要不可欠であり、楽しみながら切磋琢磨し合えれば出席率も上がると考えます。そこから忘れかけていた志を再認識、若しくは新たに発見してもらうことにより、今後のJCとの関わり方が見えてくるでしょう。 本年度、当委員会では「同志との交情」「資質の向上」「出席率の向上」に重点を置いて、 魅力を取り戻すための委員会活動を展開していきたいと思います。
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            事 業 計 画
  (1) 会員相互の交情を深めること (2) 会員の資質向上を図ること (3) 
            出席率向上を図ること (4) 一般メンバーの理事会オブザーブ参加を図ること (5) 
            OBとの交流・親睦に関すること (6) 3分間スピーチの実施 (7) 千葉ブロック会員大会への協力 (8) 
            会員拡大への協力 (9) 
        継続事業への協力 (10)他の委員会への協力 (11)その他
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      会員拡大委員会 
      
        
        
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             委 員 長 石 毛 均 
  ■ 事 業 方 
            針
  会員減少の危機的状況を回避するべく青年会議所の活動を沢山の人にPRしながら会員増強をめざしていきます。本年は36名のスタートでありますが、これ以上会員が減少していけば我々の活動に支障を期す事は明らかであり、現在、会員拡大こそがJC活動に急務、 不可欠である事をメンバー全員に認識して頂けるよう活動していきます。その為に、OBを交えた事業活動や千葉ブロック協議会・B地区の事業等に積極的に企画・参加し、JC活動の魅力を再確認してもらい、各々の事業を通し感じた事を会員拡大の機会に繋げて行ける活動を致します。
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            事 業 計 画
  (1) 会員の増強及び会員拡大に関する事 (2) 会員の入会に関する事 (3) 
            会員の休・退会に関する事 (4) 
            会員相互の親睦を図る事 (5)OBとの交流・親睦に関する事 (6)千葉ブロック会員大会への協力 (7)B地区合同例会の担当窓口としての協力 (8)拡大委員会の運営 (9)継続事業への協力 (10)他の委員会への協力 (11)その他
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      総務渉外委員会 
      
        
        
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             委 員 長 岩 井 剛 
  ■ 事 業 方 
            針
  当委員会では、従来の総務委員会としての機能である事務局の運営、財務管理、総会や理事会の運営のほか、渉外機能として(社)日本青年会議所や関東地区協議会の事業への窓口を担当します。また各委員会が円滑に事業を行うことができるようにバックアップ、調整事務を行いたいと思います。 また、去年から取り組んでいる公益法人会計基準や公益法人法の改正に伴い、公益法人として青年会議所が速やかに移行できるよう対応していきたいと思います。
 
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            事 業 計 画
  (1) 総会、理事会の運営及び設営 (2) 公益法人会計基準改正への対応 (3) 
            公益法人法改正への対応 (4) (社)日本青年会議所の方針に沿った会計及び財務の管理 (5) 
            自動引き落としによる会費の徴収 (6) 監事監査の運営 (7) JC資料室及び備品の管理 (8) 
            定款諸規定に関すること (9) 
            褒賞、表彰、慶弔に関すること (10)各委員会との連絡調整 (11)事務局通信等の配信 (12)メーリングリスト、ホームページの管理 (13)(社)日本青年会議所や関東地区協議会の事業への参加窓口を担当 (14)会員拡大への協力 (15)継続事業への協力 (16)他の委員会への協力 (17)その他
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