■総務渉外委員会


委員長 小倉 保正

◆事業方針
 本年度は渉外機能として社団法人日本青年会議所・千葉ブロック協議会等LOM外の事業への参加窓口を担当します。その中で、各メンバーが視野を広げられるよう積極的に外に飛び出していきやすい環境をつくりたいと思います。
また従来の総務委員会の機能である事務局の運営並びに財務管理、総会運営を行うとともに、各委員会と連携し全体事業への協力並びに連絡調整事務を円滑に行いたいと思っています。

事業計画
1.事務局及び財務の管理
2.総会・理事会の運営及び資料の作成
3.自動引き落としによる会費の徴収
4.JC資料室及び備品の管理
5.褒賞・表彰・慶弔に関すること
6.定款諸規定に関すること
7.各委員会との連絡調整
8.事務局通信等の配信
9.メーリングリスト・ホームページの管理
10.例会運営
11.LOM外事業への参加窓口を担当
12.継続事業への協力
13.会員拡大への協力
14.拡大委員会の運営
15.他の委員会への協力
16.その他

■継続委員会


委員長 倉林 敏夫

◆事業方針
(社)銚子青年会議所が発足して40年余り、単年度制事業でありながらも街への貢献という意味から、様々な継続事業の窓口を行ってきました。2005年もこの継続事業の内容を理解し、(社)銚子青年会議所としての責務を果たしたいと思います。
 その継続事業の中で、もっとも市民とのふれあいがある「やっぺおどり大会」に注目し、「みんなが参加し、みんなで踊る」を目標にお祭りの発展の第一歩にしたいと思います。

◆事業計画
1. 「やっぺおどり大会」討論会の企画・運営
2. 継続事業の検証
3. 継続事業との関わり方の模索
4. 継続事業の窓口の担当
5. 例会運営
6. 会員拡大への協力
7. 他の委員会への協力
8. その他

■人間力開発委員会


委員長 澤田 裕江

◆事業方針
What’s JCとはJC歴が短くても、長くても、どの時代でも、皆がいつも考える永遠のテーマであります。そして、そのJC活動一つ一つには深い意味があり、それらをじっくりと考え、議論し、活動することによって、充実したJC活動とそれぞれの目的を達成する事が可能になる、と考えます。
本年、従来の「会員研修」ではなく、「人間力開発」委員会として活動を行うこととしたのは、「JC」という形を学びながら、積極的に自分自身と向き合い個々の力を再確認していくことによって、将来柔軟でパワフルなまちづくりが出来る人財を作っていくことを目的としています。
また、本年4名の貴重なメンバーが卒業予定であり、より一層のメンバーの活性化を図るため、年度内に10名の会員拡大を目標とし、委員会メンバーを中心にLOM全体での会員拡大に力を入れます。
会員相互の親睦、家族・OBとの交流についても更なるコミュニケーションを深められる様な事業を計画していきます。

◆事業計画
1.会員資質向上に関する研修会の実施
2.10名の会員拡大
3.会員の入会に関する事
4.新入会員のフォローに関する事
5.会員の休・退会に関する事
6.会員相互の親睦を図る事
7.会員家族間の親睦に関する事
8.OBとの交流・親睦に関する事
9.出席率の向上に関する事
10.3分間スピーチの実施
11. JCTAXの実施及び見直し
12.例会運営
13.継続事業への協力
14.他の委員会への協力
15.その他

■大学とのまちづくり委員会


委員長 永井 将明

◆事業方針
 2004年4月銚子市に大学が開校しました。当委員会では、市民と大学が交流する事によって、新しい活力が創造され、強いては銚子の活性化に繋がるのではないかと考えました。我々はより良いまちづくりを目指す団体として、その手伝いをし、双方向を結んで行ける様な事業を展開して行きたいと思います。

◆事業計画
1.大学と市民交流事業の開催
2.大学関係者との交流事業の開催
3.例会運営
4.継続事業への協力
5.会員拡大への協力
6.他の委員会への協力
7.その他


社団法人 銚子青年会議所