ドローン事業
東総コンピューターシステムでは、
を行っております。
ドローン販売
◆ 取扱商品
【Phantom4Pro】 189,000円
Phantom 4 Proのカメラには、1インチ2,000万画素CMOSセンサー Exmor Rが搭載され、美しく鮮明な4K 60fps映像の撮影が可能です。
また、障害物回避の精度向上や新たなフライトモードの追加など、Phantom 4が、より美しく、より安全に進化しました。

Phantom 4 Proのカメラには、1インチ2,000万画素CMOSセンサー Exmor Rが搭載され、美しく鮮明な4K 60fps映像の撮影が可能です。
また、障害物回避の精度向上や新たなフライトモードの追加など、Phantom 4が、より美しく、より安全に進化しました。
- 衝突回避機能
- 障害物回避センサーにより周囲の状況を感知し、障害物を回避します。
- 自動追尾機能
- 被写体を認識し、動く被写体を常にフレームの中に捉えながら自動的に追尾、撮影します。
- 簡単タップ操作
- お使いのスマートフォンのタップひとつで手軽に空撮ができます。
- スマートリターン
- ボタン一つで自動帰還。障害物をよけながら安全に帰還します。
- 長時間フライト
- 最長飛行時間は28分、最大3.5kmの長距離撮影ができます。
- ハイスピードフライト
- フライトシステムがさらに進化。スポーツモードでは最高速度、時速72kmのハイスピードフライトが可能です。
- プロレベルの映像美
- 4Kカメラと3軸Uフレームによるカメラスタビライザーシステムでさらに滑らかな空撮が可能です。
- ビジョンポジショニング
- システムの最適化で、測位可能高度が最大10メートルに。

詳しくは、お気軽にお問い合わせください
ドローン空撮サービス
◆ 写真撮影・動画撮影
ドローンによる空中撮影、飛行許可の申請まで一貫して行います。
結婚式やイベントの撮影、太陽光発電設備の点検、企業や観光PR映像、工事現場撮影など様々なシーンでご利用ください。
- ≪選ばれる理由≫
- 無料見積もり!
- 明朗な料金体系!
- 電話一本で空撮、動画制作に対応!
- DJI賠償保険加入
- 対人:1名最高3億円 / 1事故:1億円
◆ 撮影までの流れ
1.事前打ち合わせ
2.内容確認・現地確認
3.お見積り
4.飛行許可申請
5.飛行
6.データ納品
◆ ドローン空撮価格
基本料金 写真撮影 33,000円
映像撮影 60,000円
(1)単発撮影価格表:撮影場所1か所、1回限り (単位:円)
基本撮影費 | 飛行調査 | 基本出張費 | 交通費 | 天候日程 調整費 |
データ規格 変更 |
お任せ編集 | |
空撮1回 | 飛行経路設計 | 1名 10,000 |
音楽付 | ||||
空撮映像・写真 | 50,000 | 7,000 | 20,000 | 実費 | 4,000 | 4,000 | 40,000 |
空撮映像 | 35,000 | 5,000 | 20,000 | 実費 | 4,000 | 4,000 | なし |
空撮写真 | 20,000 | 3,000 | 10,000 | 実費 | 4,000 | なし | なし |
(2)同一場所定期撮影価格表:月1回、週1回など (単位:円)
初回 撮影費 | 2回目以降 撮影費 | ||||||
基本撮影費 | 飛行調査 | 基本出張費 | 交通費 | 2回目 以降 |
基本出張費 | 交通費 | |
空撮1回 | 飛行経路設計 | 1名 12,000 |
1名 12,000 |
||||
空撮映像・写真 | 70,000 | 10,000 | 24,000 | 実費 | 60,000 | 24,000 | 実費 |
空撮映像 | 50,000 | 10,000 | 24,000 | 実費 | 40,000 | 24,000 | 実費 |
空撮写真 | 30,000 | 5,000 | 12,000 | 実費 | 30,000 | 12,000 | 実費 |
上記は、基準の価格表です。
実際は、見積金額を提示いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
◆ 飛行ルールについて
無人航空機を飛行させる際の基本的なルールが、平成27年12月より義務化されました。
飛行の内容 | 対応状況 |
進入表面など飛行場の周辺 | 対応可能:事前の許可申請が必要 |
地表または水面から150m以上の高さの空域 | 対応可能:事前の許可申請が必要 |
人または家屋の密集している地域の上空 | 対 応 |
人または物件から30m以上の距離が 確保できない飛行 |
対 応:人物直上の撮影可能です |
催し場所上空の飛行 | 対応可能:事前の許可申請が必要 |
※飛行・撮影に際し、場所や内容などによっては、撮影が行えない場合がございます。
※飛行ルールの詳細については、国土交通省ホームページをご確認ください。
◆ 団体会員
無人航空機 操縦士 養成
◆ JUIDA認定スクール 無人航空機 操縦士 養成コース
ドローンを事業に活用するためには、ドローンの操縦や安全に関する知識・技術が必要です。
「JUIDA無人航空機操縦士養成コース」は、ドローンを正しくより安全に使用できる操縦者の育成を目的としたプログラムです。
※一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)では、日本で初めてとなるドローン(無人航空機)の操縦士および安全運航管理者養成スクールの認定制度を2015年10月にスタートしました。JUIDAとJUIDA認定スクールは、無人航空機産業の健全な発展のために、無人航空機運航上の安全に関わる知識と、高い操縦技能を有する人材の養成を行います。
◆ 講座内容について
JUIDA無人航空機操縦士養成コースは、全3日間の事前登録制講座となっております。
座学は、定員設定なし。操縦練習は、8名にて行います。
座学では、安全に運用するための無人航空機UAS概論、法律/ルール、気象などを学び、操縦練習では、整備点検、手動操縦、自動航行の操縦について学んでいきます。
参加条件は、視力・聴力・身体が無人航空機の操縦に支障がないこと。
詳しくは、こちらのサイト 「銚子ドローンスクール」でご確認ください。
座学は、定員設定なし。操縦練習は、8名にて行います。
座学では、安全に運用するための無人航空機UAS概論、法律/ルール、気象などを学び、操縦練習では、整備点検、手動操縦、自動航行の操縦について学んでいきます。
参加条件は、視力・聴力・身体が無人航空機の操縦に支障がないこと。
詳しくは、こちらのサイト 「銚子ドローンスクール」でご確認ください。